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【特集】ユニヴァーサルデザイン／バリアフリーを越えて
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視覚障害者のための経路探検研究から
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建築空間における情報伝達のデザイン
横山勝樹
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座談会
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真のユニバーサルデザインを目指して
小島直子、武居智子、白石真澄、高橋実、高橋儀平
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佐賀発 人形ギャラリーのある岡段邸
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人の「気持ち」をひきだす住宅
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インタビュー
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生活するすべての人のために
条例の限界を超えて 男鹿芳則
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スウェーデンの事例から
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政策決定への当事者参加・参画
河東田 博
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column
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市町村障害者計画は「分別社会」を解消しない
加藤次郎
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再思再読
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スウェーデンの知的しょうがい者とノーマライゼーション
−当事者参加・参画の論理 著者 河東田 博
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地域と地域を結ぶ糸 第７回 平和記念都市の未来像
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■ひと・建築・まち
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都市に流れる重層的な時間
宮内嘉久
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次世代の広島
沖本 初、細川 恵
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段原地区再開発事業
前岡智之
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宮島に融け込む
奥田 寛
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地域住民とともに歩む
佐々木著、下田卓夫
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■ひと探訪
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「建築心」を話し合いたい
錦織亮雄
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【特集】震災から３年／「被災」は続いている
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市長選挙に関わって
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いま、神戸市民に問われているもの
早川和夫
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のぶさんレポート
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取り残されたまち、長田
見て聞いて感じた神戸 酒井宣良
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REPORT
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三宮・旧居留地地区 建物はなぜ壊れたか
稲地一晃
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震災句集
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それぞれの千日
島村美津子、倉富洋子、寺西文子、永井乃里子、中野文擴、助川助六、前田邦子、曽我碌郎、深野まり子
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鼎談
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見えない被災、見えない都市
三宅隆史、武田則明、寺川政司
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再考再読
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神戸震災日記
著者 田中康夫
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地震と社会
−「阪神大震災」記−（上）著者 外岡秀俊
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【特集】建築寿命は３倍にできる！
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COP3が幕を閉じて
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政府の立場・非政府の立場
中村泰人
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アトリエ×ゼネコン対談
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誰が背負うのか、地球環境問題
石川健治×辻垣正彦
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建設廃棄物の諸問題
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地球と建築を結ぶ循環系
鎌田隆英
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私が考えるCO2削減
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@木炭混入コンクリート
中村亮一
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A住まいと暮らしをパッシブにデザインする
長谷川 敬
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B専門家市民になろう
萬羽敏郎
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緊急座談会
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何が変わらなければならないか
−京都地球温暖化会議から建築へ
太田利彦、井上 文、野沢正光、佐土原 聡
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資料
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COP3の課題への日本建築学会の見解と対応
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再考再読
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ファクター10−エコ効率革命を実現する
著者 Ｆ.シュミット＝ブレーク
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【特集】建築基準法「改正」の落とし穴
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巻頭インタビュー
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何のための「改正」なのか
五十嵐敬喜さんに聞く
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column
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「ものづくり」から建築基準法を考える
増田一眞
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「性能規定化」への疑問
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建築基準法改正の概要
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性能規定概要リスト
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「性能規定」で設計はどう変わるか
小林岩雄
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賠償責任保険制度はどう変わるか
「建築家」の責任問題 服部範二
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「建築確認・検査の民間開放」への疑問
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建築基準法の改正の概要
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検査の有効性について
小林岩雄
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中間検査制度の導入と自己責任原則
市民（消費者）はどうなる？ 吉岡和弘
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住宅性能保証制度を考える
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「クレイジーな基準」と断定できる
伊藤 學
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まとめ
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なぜ「建築基準法」のみの改正なのか
澤田和也
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【特集】建築家って何する人？
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INTERVIEW
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今、必要とされる「マネジメント」
清水裕之
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「建築家」に言いたいこと
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決定権は住民にあり
石川忠臣
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若手設計者に聞く
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「建築家」とは
松岡恭子 宮本佳明 早草睦恵 安井雅裕
加藤紀和子 工藤和美 岡本克彦 金城 優 梅根常三郎 井坂幸恵
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The 欠陥住宅展示場
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建主は泣かされている
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地域と地域を結ぶ糸 第８回 地域相互の横の連帯を
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■ひと・建築・まち
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地域相互の横の連帯を
宮内嘉久
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手仕事の感触
池田博文 上山 寛
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ひときわ爽やかに
斎藤国雄
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地域固有のかたち
小疇弘一
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弥彦山との対峙
武藏靖之
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■ひと探訪
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一所懸命やった結果が「新潟らしさ」になればいい
斎藤国雄
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【特集】国産材を使え！
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鼎談
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木を知り、木を育てる
宮島 寛 乾 達雄 青木宣人
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国産材住宅／宮崎発
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飫肥杉で、無塗装で
高橋武則
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／静岡発
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一枚の並材は、世界の森に通じている
辻垣正彦
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国産材を使う活動@
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「長く住める家」は「山をつくる家」
篠原陽子
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A
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山は木を使ってほしいし、人は木を使いたがっている
水野一男
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今、なぜ「国産材使用」なのか
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アメニティーの住まいづくり−国産木材の勧め
東樋口 護
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国産材ネットマップ
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奥会津・きのこの山直
モクネット 東京の木で家を造る会
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かながわ木づかい運動
国産材ネット「木の住まいを創る会」
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国産材住宅推進協会 木文化研究所
P-Woodハウスシステム
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【特集】住宅のここが知りたい
〜設計者はユーザーに応えているか〜
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住まいづくりの現在
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ユーザーは住宅のここが知りたい
江上 徹
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福岡住宅見学ツアー報告記
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「いろんな家があっていいんだ」
“設計者のつくった家”を市民が体験してみたら
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ハウスメーカーインタビュー
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「営業マンの存在が、大手メーカーの強みです」
ミサワホーム 村山 透
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住宅展示場探訪記
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展示場は「現代」を映す
安達治雄 江口征男 原田愛子 ＋編集部
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【特集】建築が産む毒
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建材の毒
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燃やせる家をつくりたい
ホルムアルデヒドからダイオキシンまで 植村振作
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化学物質汚染三大書
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地球のことは海から解決するほうがいい
レイチェル・カーソンのいた海辺から
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つくり手から見た建材の功罪
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それでもあなたはビニールクロスを貼りますか
美里 正
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畳の上に座り、寝ころぶということ
深澤利幸
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ゴミにならない建築／設計者の取り組み@
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環境と健康を考えた「自然住宅」
田久保美重子
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所沢ルポ
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「野焼き」の無法地帯
産廃処理場の密集地から
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産廃業者の声
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適正な業者だけでは追いつかない
大空リサイクルセンター・和田敏之工場長に聞く
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産業廃棄物問題−最終処分場からの視点
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ゴミ問題の源流
大橋光雄
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ゴミにならない建築／設計者の取り組みA
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危険なものは、一つではない
佐藤 清
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再思再読
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ファクター４−豊かさを２倍に、資料消費は半分に
著者 エルンスト・Ｕ・フォン・ワイツゼッカー 他
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【特集】審査員は誰が審査する？
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オーナー参加の公開審査とは
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いわきから生まれる新しい設計者選定のかたち
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「公開審査を通じて、オーナーの住まいに対する意識が変化していく、それが重要だ」
インタビュー：延藤安弘
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奈良・上牧町の試み
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住民の施設は住民が決める
総合保健福祉センター
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コミュニケーション制度の設計者選定
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コミッショナー制度という権力構造
くまもとアートポリス 宇波 彰
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アートポリスをゆく
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インタビュー
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審査員の責任には限界がある
高橋 てい一
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インタビュー
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審査員は悪戦苦闘
曽根幸一
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再思再読
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「世界平和記念聖堂−広島にみる村野藤吾の建築」
著者 石丸紀興
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【特集】商店街活生化 −補助金なしのまちづくり
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座談会
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現場強し！まちを知るのはまちの人間だ
商店街再生の火種はどこに
大川 隆×坂田克乗×福川裕一×安井潤一郎 野口和雄
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大店法廃止関連三法の概要
および座談会注釈
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「街なか再生」の必要性と可能性
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まず＜土地の共同管理＞だ
街なか再生の前提条件を問う 西山康雄
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都市型社会に向けて
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「商人世界」の再生、NPOの役割
土肥真人
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中心市街地の再生
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条件は変わらない、やり方が違うだけ
米国の事例から ハベ レイコさんに聞く
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地域と地域を結ぶ糸 第９回 三重・現代建築のゆくえ
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■ひと・建築・まち
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古い地層を覆う表皮がどう変わるか
宮内嘉久
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継承？それとも創造？
−地元建築家、白熱の議論
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モダニズムの明快さ
村山邦夫
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県産材を多用
水野 保
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「ほんまもん」の良さ
高橋 徹
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「時」を表現
森本昭博
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■ひと探訪
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「戦争中・復興期に受けた影響は強いですね」
清水一男
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【特集】女性建築家の地平
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UIFA'98
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第12回国際女性建築家会議 日本大会開催
松川淳子
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戦後住宅の歩みとともに
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企業組合というワークスタイル
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女性が働き続けられる職場
企業組合 花設計工房
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東京パースから花設計工房設立まで
山本ヒカル
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編集部の本棚から
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なんでこうなるの−我が老後−、「寝たきり老人」のいる国いない国、
卒業生白書、（住まい学体系／059）、よくばり協奏曲−女性建築技術者、ドラマ小説 天うらら−前編−
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UIFA−アルゼンチンから
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CITY‐MAKER WOMAN
都市の創造者−女性たち 寺本晰子
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名古屋から−私の独立@
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やりたいこといっぱいのこの世界
ボランティアという持病を抱えて 井上圭子
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岐阜から−私の独立A
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不況下の独立
世の中が動いている今がチャンス 林 直見
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住居学科と、学生たちのその後
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「男性／女性」よりも、教育の違いが大きい
安楽玲子 沖田富美子佐藤 清
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再思再読
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日本住宅の封建性
著者 浜口ミホ
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【特集】欠陥住宅は防げるか
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自分だけは大丈夫？
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欠陥住宅を取り巻く諸事情
小林岩雄
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設計監理に関するアンケート
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代願問題、建築基準法改正、「欠陥住宅法」を設計者はどう捉えているか?!
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「欠陥住宅法」への疑問
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「欠陥住宅法」は消費者を救済するか
建設省住宅局住宅生産課・真鍋純課長補佐に聞く
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伊藤 學さんに聞く
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甘い数値基準は命取り
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斎藤孝彦さんに聞く
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設計監理者の責任を明確にせよ
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弁護士サイドの見解
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この法案が生かされるか否かは新設住宅紛争審査会の運営にかかっている
澤田和也
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