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建築ジャーナル
2011
11月号
No.1189
定価:900円+税

特集

建築家が挑む!被災地の復興再生

 


国、県の復興会議の委員に建築家が多数入れなくても、被災地は住まいやまちづくりに対して、建築家の力を必要としている。現在、約5万件以上の仮設住宅が完成しているが、あくまでも仮設であって、その後の復興住宅が必要であり、一方いまだに全国に約7万人以上の避難者がいることに目を向け続ける必要がある。ただし、復興再生といっても地域性、被害状況、地域住民の要望などによって、さまざまな手法があってしかるべきだ。本特集では、被災地の復興再生に挑む建築家の取り組みを紹介する。

「建築家が挑む!被災地の復興再生」より

■住民発案の集団移転実現に向けてコミュニティ・アーキテクトの責務―森傑
004
■北海道・震災支援けんちく隊の仕事|避難から移住へ、住環境を両面サポート
010
■沿岸部の街の明かりを手がかりに釜石市全体を復興再生―角舘政英
011
■「竹造」仮設で集会所を建設 地域になじむ「拠りどころ」に―陶器浩一
014
■福島県浪江町・川内村・南相馬市首長・原発事故は日本全体の問題、協力求む!
016
■自然エネルギーでフクシマを復興再建―中村勉
019



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東日本版
中部版
西日本版
九州版



[震災で建築家は何ができるのか]
東北の建築家からのメッセージW 被災した建築家だからこそできる、住民の期待集まる復興とは? 028
行動する建築家D リユース可能な仮設住宅は岩手スギの柱連結壁式構造―藤原昭夫 032

[ジャーナルギャラリー]
人にも、地球にも認められる建築を―三分一博志 047

[批評]
モダニズム建築のメッセージ [35] 森の中の家(吉村順三)―松隈洋 022

[建築と政治]
地球温暖化対策もCASBEEも百害あって一利なし―江原幸壱 058

[地域の話題]
東日本 建築家が選ぶ建材ベストセレクション/震災で被害を受けた文化財レスキュー ほか 034
中  部 延藤安弘さん「ふるさと再生有縁コミュニティ住宅」、豊橋発「笑顔プロジェクト」 ほか 036
西日本 「はり半」再開発問題、京都会館保存問題、DESIGNEAST02 ほか 040
九  州 CAtに聞く宇土小学校設計コンセプト/哲学者古賀徹氏レクチャー 044

[実務]
美しき構造設計の世界 [23] 「神戸ポートタワー」―白髪誠一 024
反電磁波講座 [72]  「スマートメーターの実証実験始まる」―加藤やすこ 026
折り紙建築士養成講座 [44] 「坂の家をつくろうーCADで描く型図」―木原隆明 056

[NEWS]
五十嵐太郎の先読み編集局 [34] タイのウルトラ・ポップカルチャーと遠藤治郎 052
World Report [32] アメリカ留学記1  建築教育に見る日米の差異 平野利樹 053
実務者のためのマネジメント・ブック・ガイド [7] 『ビジョナリー・カンパニー』 納見健悟 054
Information 055
Focus 046




東日本建築集
三菱地所設計(東京都千代田区) パシフィックコンサルタンツ(東京都多摩市) 
大岡山建築設計研究所(東京都府中市) 市浦ハウジング&プランニング(東京都文京区)




中部建築集
中部アイ・エス建築企画(三重県四日市市) アスカ総合設計(三重県松阪市)
ブルーウム一級建築士事務所(名古屋市西区) 山岸建築設計事務所(石川県金沢市)



西日本建築集
建築工学研究所(愛媛県松山市) 永橋建築事務所(広島市中区) 市浦ハウジング&プランニング(東京都文京区)



九州建築集
メイ建築研究所(福岡市)


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