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建築ジャーナル
2009
9月号
No.1155
定価:900円+税

特集

こんな建築家賠償責任保険がほしい

 


消費者保護、リスクマネジメント意識の形として、保険加入の義務化を望む声が上がっている。
一方、滅失・き損がベースで、性能不具合が十分担保されないなどの保険対象の限定性、 保険金支払いの公平性、無事故者に対する保険金の割引など、保険内容の改善個所は山積みだ。
11月から構造基準未達も保険対象とした「構造賠償保険」(日本構造技術者協会)の補償が開始される。 意匠、構造、設備の賠償責任保険の中身を総点検する。

「こんな建築家賠償責任保険がほしい」より

■日事連
「ケンバイは消費者を守るため。三会の保険を一つ」中川孝昭
■建築士会
「割安な保険料で最高5億円補償」
■JIA
「メニュー豊富だが、基本は建築物の滅失・き損への補償」
■JSCA
「構造基準未達もカバー。最低保険料は20万円」
■設備協会
「悲願の建築設備に特化した保険。だが加入率20%以下」
■アンケート
ケンバイの良いとこ、悪いとこ教えてください
■注目の地域
「栃木県士会のケンバイ加入率50%超の理由」本澤宗夫
■座談会
小杉卓・大川信行・武田学・下田能久・藤井克昌
 「設計者は検査員が務まるか。建築の知識レベルを上げよ」
■インタビュー
「ケンバイも大切だけど、告示15号に応じた設計料の支払いが先決」光井純

建築ジャーナル9月号表紙

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中部版 
西日本版
九州版 
 

[ひと]
Close Line 設計者の権利を守る法律は考えられるのか ― 山本理顕 020
オピニオンの視線 建築・都市は母胎のような小宇宙「カボチャ」であれ ― 川原田徹 024
設計事務所ダイアリー(42) 星裕之(STUDIO POH|宇都宮市・仙台市) 048

[論評]
貧困ビジネスを生む都市と住宅を問う ― 坂庭国晴 019

[政治と建築]
各政党はマニフェストを実現せよ ― 江原幸壱 022

[ジャーナルギャラリー]
異変!携帯基地局建設後、住宅地の植物が奇形に ― 加藤やすこ 049

[地域の話題]
東日本 東大・UCLA主催建築教育国際会議「建築教育と職能の世界標準化」 ほか 036
中  部 歴史的な町家が取り壊しの危機/東海地方のマンション、発売減少 ほか 040
西日本 京都水族館問題・住民説明会は紛糾/日土小学校保存・改修完成 ほか 042
九  州 青木淳+五十嵐太郎 大分で景観を語る ほか 046

[批評]
モダニズム建築のメッセージ(9) 桂カトリック教会 ― 松隈洋 030
布野修司の現代建築家批評 (21) 渡辺豊和篇 その3 「建築コスモロジーの遺伝子 渡辺豊和の建築理論」 058

[実務]
美しき構造設計の世界(9) 「旧オルセー駅/現オルセー美術館」 ― 佐藤淳 026
古川保の伝統構法万歳!(11) 「伝統的構法の住宅実例1」 032 (CPD単位取得プログラム)
神田順の「建築基本法」をつくろう(6) 「環境権を基本的人権に」  034
反電磁波講座(45) 「携帯電話の電源OFF車両」 ― 加藤やすこ 035 (CPD単位取得プログラム)
折り紙建築士養成講座(18) 「破風転び切妻反り屋根をつくろう」 ― 木原隆明 056

[NEWS]
五十嵐太郎の先読み編集局(9) アーツ・チャレンジを通じて見る名古屋の若手建築家事情 028
World Report(9) マリ共和国その1 宗本晋作 029
CULTURE CINEMA=志田歩 「アルティメット2 マッスル・ネバー・ダイ」 BOOK=柳々堂 054
OPEN HOUSE(新) 「はたのいえ」山本想太郎 052
Letters 夏涼しい家をつくるために 生田信晧 064
Information 055
Focus 062




東日本建築集
北海道日建設計、三井純アンドアソシエーツ建築設計事務所 ペリ クラーク ペリ アーキテクツ ジャパン、
森田建築設計事務所、建築工房DADA、村山隆司アトリエ一級建築士事務所、サイハ デザイン オフィス、田村設計室




中部建築集
桜井建築設計事務所



西日本建築集
INA 新建築研究所、NTTファシリティーズ関西事業本部、山下社寺設計、アモルファス建築設計事務所、
油上隆三建築工房、芦澤竜一建築設計事務所




九州建築集
松山建築設計室


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