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建築ジャーナル
2009
1月号
No.1147
定価:900円+税

特集

政治から「建築」を変えよう

 


 1月号特集担当/中村文美

「資本主義」「グローバリズム」の恩恵はさておき、
政治経済含め、世の中の基準が「金もうけ」になってしまった。
個人や建築界が問題を提起して状況を変えるには、限界がある。
「政治」のフィールドから、建築世直しを始めていきませんか。

「政治から『建築』を変えよう」より

■インタビュー=馬淵澄夫
「民主党が政権をとったなら」 政官業学の癒着を解体
■対談=河村たかし+平沢勝栄
「東京中央郵便局庁舎保存の意義とは」
■「くに」のかたち
HIGHWAY LANDSCAPES OF JAPAN ― 稲宮康人
■建築基本法制定目指しシンポジウム
「国民誰もがわかること」

建築ジャーナル1月号表紙 

東日本版
中部版 
西日本版
九州版 
 

[ひと]
設計事務所ダイアリー(34) 楢村徹 (楢村設計室・岡山県倉敷市) 002
オピニオンの視線 若者集う、仏事を行わない寺 ― 秋田光彦 004

[論評]
建築不況の今こそ 古典を読み、思想を練れ ― 宮本憲一 003

[建築と政治]
「長期優良住宅法案」、200年間は明るい未来か? ― 江原幸壱 058

[ジャーナル実務セミナー]
仕上げが拓く建築の未来 ― 小西敏正・今川憲英・天野彰・安達和男・川口とし子 061
瓦の用と美 「島根県芸術文化センター」「鎧甲の家」 ― 山田脩二・鈴木祥二・須貝高 ほか 071

[地域の話題]
東日本 化学物質過敏症を世に広めデモ行進/都営住宅取り壊し危機 ほか 036
中  部 新静岡センター42年の歴史に幕/建築学生、名古屋広小路デザイン ほか 040
西日本 JIA近畿U-40六甲山設計コンペ/大阪中央郵便局ついに建替えへ ほか 042
九  州 宮崎・岩切平建築展「いのちの形」は平和の塔のアンチテーゼ ほか 046

[批評]
[新連載]モダニズム建築のメッセージ 世田谷区民会館・区庁舎 ― 松隈洋 030
布野修司の現代建築家批評(13) 山本理顕篇 その1 「制度」と闘う建築家 052
くまもとアートポリス検証の旅(終) 三角港フェリーターミナル ― 古田孝 056

[実務]
[新連載]美しき構造設計の世界 「キアッソの貨物駅上屋」 ― 川口衞 006
古川保の伝統建築万歳!(3) 「格子戸いろいろ」 032
神田順のここが変だぞ!建築基準法(13) 「違反建築物」 034
反電磁波講座(37) 「車内携帯が心臓ペースメーカーを直撃」 ― 加藤やすこ 035
折り紙建築士養成講座(10) 「階段をつくろう」 ― 木原隆明 050

[NEWS]
[新連載]五十嵐太郎の先読み編集局 日本をかけめぐる卒業設計展 028
[新連載]World Report スペイン・バルセロナ 浅倉協子 029
[新連載]CULTURE 志田歩 048
Information 049
Focus 059




東日本建築集

  みかんぐみ、種村強建築設計、飯田都之麿建築デザイン、大井立夫設計工房、オクテムデザイン、プランズスタジオ



中部建築集
  衛建築設計室



西日本建築集
  黒河建築設計、イサオ建築設計



九州建築集

  柳瀬真澄建築設計工房


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